[塩ビ事業開始]
徳山曹達株式会社（現 株式会社トクヤマ）、株式会社鉄興社、ダイセル株式会社の共同出資により前身のサン・アロー化学株式会社設立

[塩ビメーカーとしてコンパウンド事業進出]
塩化ビニルコンパウンド製造設備完成

[コンパウンドの成形技術をベースに塩ビサッシ事業開始]
塩化ビニル樹脂製窓枠（シャノン）を国内で最初に開発し、北海道にて販売開始

[資本系列の一本化]
徳山曹達株式会社 100%出資となる

[塩ビ樹脂事業のアライアンス]
日本ゼオン株式会社、住友化学工業株式会社、株式会社トクヤマ、サン・アロー化学株式会社の4社共同出資で塩化ビニルの製造販売会社、新第一塩ビ株式会社を設立

[コンパウンド事業の拡大]
塩化ビニルコンパウンド製造設備増設

[塩ビ事業をトクヤマコア事業へ統合]
サン・アロー化学株式会社を株式会社トクヤマへ吸収合併

[サン・アロー化成として独立]
塩化ビニルコンパウンド事業を独立させ、サン・アロー化成株式会社を設立、営業開始

[ISO14001取得]
徳山工場でISO-14001を取得

[本社移転]
本社を徳山工場に移転統合

[ISO9001取得]
ISO-9001を取得